巷では、製薬会社の紅麹 ニュースで持切りだが、


それ以上にヤバい話がある。


東京の地下水、井戸水がPFASによって汚染されている現実が有る事だ。


今回は、東京の水、


地下水、井戸水の話になる。




多くの取水井戸も止められている現実がある。



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これ、国分寺、立川周辺に留まらない現実がある。


すでに地下水と共、


東京の港へ向かって広がり続けている様子だ。


PFAS、PFOSについては調べて頂きたい。


水道局は対応できているとしているが、


私は、正直疑っている。(笑)


過去、浄水器のくだりでも記したが、


発がん性物質が水道水に含まれる量、微量と言えども、


「ゼロ」ではない。




健康食品に限らず、水だって、空調管理された建物内の空気だって、


汚染ゼロではない。


管理され、検査している者にとって


不都合な現実は、バレる迄隠されたり、(笑)


公表を遅らせ、対応策を練ってから発表されたりするものだ。(哀)


知らぬは、本人ばかりなり。


過剰に反応する必要はないが、


現実を知らず、


癌などに罹患したくはないものだ。


参考まで。