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中華製 バッテリー & 充電設備による火災で多数の死者 [ひどい話]

これから多発する、火事の実態。


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By TBSニュース


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中国製のバッテリーに限らず、安価で造りの悪いバッテリーは、


たった数年で劣化し、発火する。


無論、国産を謳っていても、


製造時 品質のバラツキが原因で発火する場合も往々。(哀)


因みに今回のニュース、


気に留めなくてはいけない事がある。


充電設備、そして1F設置という点だ。


昔なら地下駐車場、車が1台燃えたところで、


スプリンクラー程度の設備で、消火が可能だったものが、


一度火が付けば、


「消火できない」


と言っても過言じゃない特殊バッテリー、


経年劣化を待たずとも、だ。(笑)


無知な者が、火が出た!で、水をかけたなら、


火に油を注ぐに等しい事態、爆発的な燃焼が起こる。


これを踏まえた対策が必要になる。


交通ルールを知らない、


電動キックボードのひき逃げ事件が騒がれているが、


これらの殆どは中華製バッテリーを搭載している。


Amazonで販売されているラジコン・・・これらのバッテリーも同様、


中華製スマホ、PCも同意だ。


今後、


中華製品に限らず、国産バッテリーであっても、


火災の原因となり、自家消火できない事態、


火を見るよりも明らか、(笑) になる。


参考まで。










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