不幸な出来事は、何時起きても 何ら不思議は無い。


残念ながら、


現実に慈悲とか、悪も、正義も全く持って、


人の価値観とは無縁、関係ない。


と言う事は、


憂いを思って自重だけ、腰も重くなり、


体もドンドン肥大化して・・・ではね、(笑)





平時に幸せを感じてまったりも悪くは無いが、



要するに




何時、自分の身に不幸が起きても 後悔しない、


ベストを尽くしていたから、


「まっ良いっか!:笑」


そう言う前向きで、ポジティブな生き方をお勧めする、


ホント、


何時終わっても不思議ないよ。(マジで:笑)


断末魔に顔舐められたって、


「好きにすれば」って位に生きていれば、


結局、


長生き出来るんでねぇの?。(笑)


100年に一度、1000年に一度の不幸に翻弄されて、


干渉している暇は、無い訳だ。


無理なく、適当に、でも強かに!。(笑)


参考まで。