決められない、情けない日本人、から卒業して欲しいね。(笑) [政治的な話]
政治が、変われるか?、とれとも 買われるか?(笑)
戦争の長期化は兎も角、
円相場と物資不足・・・、
結構ヤバいシナリオを感じる。(怖)
改憲を阻止したい何か得体のしれない力。
しかし、
その得体のしれない力に一般市民への心使いなど、
微塵も感じない!。
まぁ、最近の日本は、他者依存、他国依存、・・・、
依存体質にどっぷり浸かっていたから、
それが起因しているのだが、
決められない、情けない人からは、
卒業の時期、じゃないかな?。(笑)
・
個人的に思うことは、これからの子供たちが、
詐欺に加担したり、金儲けだけの亡者に成らない、
そんな世の中を政治の力で!
ただそれだけかな?(笑)
苦言まで。
人の歴史って、正義とか正しさじゃないから、(笑) [残念な人 対策]
正しさで未来を作って行けるなら、
理想だったりするが、
何を持って正しいか?と現時点で判断できなかったりする。
数年前に良かれと判断されたものが、
後に大事になって不幸をもたらす、など、
よくあることで、(笑)
笑い事じゃないが、
現在の判断や思いから、その後の未来、大きく逸れて行くことも、
良くある話。
人の歴史は、間違い・失敗の記録ともいえる。
だから、歴史に学んで、
同じ失敗を繰り返さない、
これができないのもまた、人の性だが、ね。(笑)
・
しかし、予測できない未来は仕方がないとして、
現時点でも、明らかに可笑しい、
明確に間違っていると言う事は、避けるべきだろう。
現時点で明らかに間違っていて、
将来についても不幸をもたらす事が明確なら、
それは、正したり、避けて通るものと判断した方が良い。
・
結局、ダメなものは、ダメ。
・
逆に可能性があり、不幸の副作用が無いと思える事なら、
出来るだけチャレンジした方が幸せになれる。
まぁ、そんな感じだ。(笑)
参考まで
九十九里有料道路近く、中瀬大橋 [千葉]
ココを右へ曲がると、
何か見え始めてきた。(笑)
何やら、橋らしきものが、
おおっと、継ぎ目が外されている、
この橋、わたるべからず、か。
迂回するには、遠すぎる、車とは言え
置き場所にも困りそうだし、
左を見ても、この通り、迂回するには、遠すぎる。(笑)
と言う事で、1.2m飛び越える事にした、
つまり、これは逆向きのアングル、
運動神経の良いオジサン故、だが、
普通の人は、チャレンジしないだろうね。
参考までに言うと、
偶々、助走をつけて否かった事が功を奏していた!(笑)
助走をつけて、橋に荷重を掛けたら!
身体の保証が無い事、後々知ることになる。(笑)
さて、この先へ迎えば、
渡り切った先に海が広がっているはず、
等と、呑気に歩いていけないほど、
痛みの酷い足場にだいぶビビりながら、
なんせ、踏み抜いたら、水の中、だからね。(大笑)
ココなんか、板の上は無理!!
真ん中の柱だって、折れたら、一溜りも無い!!
それでも進む。
あれあれ、草迄生えて・・・。(笑)
海側の橋の付け根も外されていた。
向こうへ飛び越える事は、容易いが、
戻りで、この腐食具合・・・、
耐えられる保証は、無い!!ので、あきらめる事にした。
・
アドレナリンが出過ぎて、
正直、海の写真を撮るなど、どうでも良くなった。(笑)
・
帰りも慎重に戻り、何とか。
正直、これ、
夜 渡ろうとしたら、確実に踏み抜くだろうね。(笑)
・
この中瀬大橋、
向こう側へ渡る際、漁具など持って迂回せずにと、
石井亀吉さんが架けた木造橋と言われているものらしい。
後から知ったが、
非常に良くできていた。
昔の写真では、
手摺もあって、もっとしっかりした作りだった。
九十九里、と言うよりは、長生村にある。
海みるより、個人的には満足度高かった。(笑)
短い冒険だった。