熊を殺すな！と熊をプーさんと勘違いするメルヘン・・・(笑)

熊の被害をロクに知りもせず、

熊の生態に夢を持ち続けている、無知な大人、

哀れでしかない。

日本人が平和ボケしている最中、

世界では、人が人を、

横暴なリーダーが、多くに人を死に追いやっている。

戦時下にある国の人、

明日死ぬかも知れない人が熊を～のくだりを知ったなら、

日本人は、やはり現実を知らない。

そう哀れむだろう。(笑)

頼むから、無知とおバカは、この世から消えてほしい。

マジで頼むから。(笑)

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さて本題になるが、

言葉が話せる人間同士ですら、殺し合いをする世に在って

野生の動物がその恐怖故、人間に危害を加えようとするのは必然。

メルヘンな頭でも理解できる言い回しをするなら、

野良ネコですら、変に距離感を詰め様ものなら、

威嚇されるか、

場合によっては、黴菌だらけの爪に皮膚を割かれるものだ。

そしてその爪に割かれた皮膚はただれたり、

化膿する事が必至になる。

ネコがつまり、熊ならば、

言う迄もないないだろう。(笑)

参考まで。

「辞め癖」なる根性論から 合理的思考へ。

ここで過去、何度か記しているが、

人には、向き・不向きがある。

経験した例になるが、

自動車に関わる知識が無く、自動車関連の仕事についている子が居たが、

「この子達・・・向いていないなぁ」そう感じた場面があった。

必然的に売り上げは下降線、

新規事業を打ち出すも見当外れ（←それもそう、無知なら必然：笑）

一連のビックモーター事件のくだりがある。

これらも法的順守なる、

基本的な事で自動車産業が成り立っているという意識の欠如、

金だけを追い求める企業姿勢がもたらしたと言える、

経営主導での無知が起因している。(笑)

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さて前置きが長く成ったが、

「辞め癖」についての記事を見かけた。

根性ある子が活きる場、

例えば、スポーツがある。

しかし、そのスポーツすら、科学的根拠と理論、合理的知見から指導や練習、

成果へと繋がる時代になった。

ある意味、

根性論は、ケンカや戦争以外 使い道のない感情に成っているのかもね。(笑)

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「自分が根性論で生きて来た」としても、

10人十色、「自身の子がそうとは限らない」

で、一番ヤバい考えは、

好きな事、向いている事、やりたい事、出来る事を理解せず、

続ける事が美徳とする時代錯誤、古い考えだ。

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部活、バイト、就職、立ち返り学業だって、

伸びしろ、可能性ある選択がその後の人生を豊かにする。

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根性論で仕事、売り上げの良かった試は無い、(哀)

物事の根本を見極め、的確に判断、手を打ち、

はじめて上向き始めるもの。

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まだ、根性論？(笑)

そう言って笑ってやれ！！！

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切り替え・取捨選択・合理的視点で

人生の苦境を切り抜けろ！

参考まで。

諦めること、諦めてはいけないこと。

半世紀以上、

人として道を外す事もなく生きて来れた事に秘策はない。(笑)

でも、

一つ言うとするならば、

諦めること、諦めてはいけないこと、

この判断は、間違えないように心がける、

かな。(笑)

自身の事、妥協での後悔はしない生き方、

此に尽きる。(笑)