明日、死んでしまう可能性は、誰しも「０」ではない。(笑) [後悔・脱線しない生き方の見本]
私の人生設計は、「30歳で死んでしまうから」それまでに、だった。
30までにF40買うだけの仕事について・・・、
これについては、結局無理だった。（大笑）
・
30歳の刻みに意味は無く、漠然とだった。
なので、
早めに結婚して、高額の保険に入って、
せめて子供と嫁に金を残してって、
真面目に思っていた。
20代前半、結婚して、1億の保険を掛けていた、
子供は居なかった、
結局離婚して、無計画にも程がある。(笑)
結局、
５０半ばまで、常用する薬も無いほど健康で、
生きている。(大笑)
10代の頃、医大の学生に「20代で歯を失くす」と言われた私、
毎日、食後の歯磨き程度で、
今のところ、失った歯は、1本だけ、
加齢で血圧が若干高いだけで、肥満もなく、
腹の脂肪もほぼ無い。
・
健康自慢はココまでに。
・
ここまで生きてみて思うのは、明日、事故で死ぬかもしれない、
でしょ。(笑)
その間際、
「あぁ、あれ食べておけば良かった」
「もっと猫を愛でておけばよかった」
「しまった犬の餌、多めに与えておけばよかった」
「大好きな子ともっとSEXしとけばよかった」
「昨日、告白し損ねたあの子にやっぱ告白してたら、状況違っていたかな？」
「子供、褒めておけばよかった」
「ウザがられても、息子に生き方のノウハウを伝えるべきだった！」
そう、何々しとけばよかったって、
死ぬ間際、後悔したくないじゃない。(笑)
なので、
後悔しないために、生きている内に何でやって、
（ 悪さじゃないよ：笑 )
さっぱりいきたいじゃない！。
人なんて、いつ死ぬか？
ホント自分の事なのに、自分でコントロールできない訳だから、
やれる事はやっといた方が良いって事だ。
（ ↑ これ、私の様に前向きに生きている人の場合ね）
・
出来る事、やれる事、やりたい事、心残りしなくて済むために、
一歩踏み出す事は、生きる上で必須項目だだろう。
後悔しないようにね。(笑)
