座布団の夢(笑) [夢の話]
毎日、日替わり、何の脈略も無い夢を、
で、
長時間寝てると、悪夢に替わって、ね、
仕方ない時間前だけど、
起きるか?って。
ストーリーも楽しませてくれててね、
過去にも記したけど、
脳が暴走してるんだろうね、
実体験も自身の発想も超えたものになっている。
さて本題。
座布団を差し上げる夢を見た、
誰に?だったかな?
忘れたけど。
黒い、使い古した座布団を笑顔で渡した気がする。
で、
調べたら差し上げる系は、無い。
実際には、そんなモノを笑顔で渡すとか、無い、
失礼極まりない話だかね。(笑)
座布団の夢、実際の状況と重なっていて、
少々驚いた。
まぁ、雑談ネタ程度ってことで。
怖い夢の類になるのだろうか?(笑) [夢の話]
部屋が5つある一軒家、
一番奥の部屋が、私と4,5人ほど、
仲の良い連中が集まる場の様子だった、
会話を交わしている?と言うよりは、
意思だけで伝え合っている様子、
その中身は、2番目の部屋、少しズレて奥まっている部屋、
そこに住んでいる母親と子供、その存在の話だった、
その親子らしき二人について誰も情報を持っていないと言う、
まぁ、
夢の中と言えば、そのままに曖昧なもので、(笑)
・
確認するためにその部屋へ何人かで向かう、
部屋の扉を開くと、
明るく、生活感ある中、母親と子供が暮らしていた。
子供は明るく、屈託のない表情、母親も穏やかな表情だった、
聞けば、昔からここにいるのだとか・・・。
取り敢えず、引き返す事に、
経緯は忘れたが、
改めて、2番目部屋、親子の部屋へ行くことになった、
扉を開くと、前回とは少し雰囲気が違っていた、
一寸、過去へ戻っている?
照度が落ちた部屋、しかし、二人の生活感に暗さは感じず、
だったが、
時間経過と共に、母親と子の服が劣化して行き、
戦時下の薄汚れた服へと、
そして、母親が何やら私へ話しかけて来たが、
聞き取れず、理解する事もかかなわずだったが、
その母親、私の頭上を越えて覆いかぶさる形で、
形相は、みるみる変化し、死体化して行った、
お化け?と言う感じでも、ゾンビ?と言う形容でもない、
普通なら、怖い?のだろうが、怖さ?よりは、
不思議な感覚で目が覚めた。
・
ココからは感想だが、(笑)
寝ている間も、物語を構想する程 脳が働いているのか?
疲れが取れないのも頷ける、と。(大笑)
・
戦時下から住んでいる、なら、
昔からここに居る、2番目の部屋に居る、
それはその通りだろう。(笑)
しかし、誰だろう?
その昔、古民家を移築した家に住んでいた事がある。
その家バカでかくて、台所からトイレで小用するにも、
廊下、部屋、部屋・・・・・またいで、
扉を7枚も開け閉めしなければならず、(笑)
部屋数、9部屋、廊下が1階、2階で2つ、
客間10畳、台所も10畳位あったかな?
夢の家とは、間取りが全く別物で、良く解らない。(笑)
デカい家は、大変って事、
まぁ、取り留めの無い、夢の記録まで。
久しぶりの夢のおはなし。 [夢の話]
その昔、6人抜きだったかな?、(笑)
昇進した時も、
数千万程度の仕事つきで独立した時も、
蛇の夢を見たものだった。
数年周期で体験するものだが、
正直、実入りは良いが、平行で相応の痛みも喰らうから、
リアルタイムでは、良さだけを感じられず、
後に振り返ると、あぁ、あれは良かったのだと。(笑)
さて、今回は ? 。
詳細は3日程度以後に記す・・・かも知れない。(笑)
色合い的に色恋事じゃなく、
仕事や作品絡み、かな。
取り敢えず記録まで。