有能=裕福 じゃないんだなぁ、(笑) [経済のお話]
先に記して置くが、資本ベースの有無、
元々、裕福か?ベースが無いか?では、スタートダッシュは、
どうしても違うものだ。
取り敢えず、そこは触れず。(笑)
さて、本題、
有能だと、どうしても使われる側に傾いていく、
特にベースが無ければ、無いほど。
で、
裕福、金持ちに成りたければ、使う側に成らなきゃだめ、
更に
買う側・受け側じゃなく、
売る側、発信する側に いないとならない。
序に理想を追い求めるだけじゃ、無理で、(大笑)
実態・現実と擦り合わせて、
形に出来ないと成らない。
で、
一番、厳しい状況ってのは、親の借金とか、
負の財産が足を引っ張るって場合だ。
長くなりそうなので、ここで打ち切る。(笑)
・
自身が有能でも、時間や物理的限界はすぐにやってくる。
それよりも
それぞれ役割や種別が別々の優秀な10人を集め使える人になる事が肝。
その10人での組織が利益を生み出すまでの
時間 と 費用 を 賄う 体力 も 必要 だ。(笑)
で、理想だけを追わず、現実と折り合いを付けて行く。
まぁ、簡単にはそれができる精神力を持っていれば、
大体成功できるだろう。
それを分かっていて、お前は?と思うかもしれないが、
金への執着心も、理想を捨てることも、(笑)
自分の能力を封印する事も、
そもそも、
有能な10人が利益を生むまで養う 金銭的体力をも
持ち合わせていない訳だから、
無理な訳よ。(大笑)
序に
有能な10人をマネジメントするなんて超人的だよね。(笑)
やはり ある種、選ばれし時代の寵児・・的な
また話が肥大化しそうなので、止めるね。(笑)
純粋に、シンプルに、大胆な行動力、
貫く粘り強さ、かぁ、
俺には無いな。(大笑)
参考まで。