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笛吹けども踊らず、笑 [仕事も 遊びも]

リーダー格が指示しても、って状況は、


指示が明確じゃ無い、


その指示にメリット、大義を感じない、


そもそもリーダーに人望が無い、


などなどだろう。


で、


上記以外、理解を得られていない、


って場合が実は多い様に感じる。


ゴリ押しや力技では、


余程の危機感が無い限り、人は動かないもの。笑


良く理解を得るためには、話すしか無いが、


コレを面倒臭がるリーダー格が存在するのも現実だ。哀


小さいながらも組織の長だった時代、


個々の長所を生かして、自身で考え行動するよう指示していた。


人は、動作を指示されるよりも目的達成の為、


行動、方法などを考える様、命じた方が動きやすいもの、


とは言え、


指示待ち君達には、キツいかぁ、


ある意味自立している人 基準になっちゃうかな?(大笑)




職にもよるが、人の個性を活かすと、


組織も生きてくるものだ。


それに気付けない、


そんな長は、凡人以下って事に成る。(笑)


参考まで。



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小さな一言記述は、強力なバックアップ。 [仕事も 遊びも]

記録とか、御大層な代物じゃなくてもいい、


小さなカレンダーに見出し程度の書き記しがあることで、


その後の人生・・・等と(笑)、大事じゃなくても、


後の展開を有利にする場合が有る。


一昔前に自分ログ、成るものの話が有ったが、


今は、SNSなどに形創られている。




記憶のインデックスで、その日の行動を呼び起こす事が出来れば、


カレンダー程度の一言でも、


仕事において、遊びに至っても、


強力なバックアップに成る。


参考まで。

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思惑を引き寄せる力、 [仕事も 遊びも]

自分の思ったものを手に入れたい、


とか、


自分の思い通りに物事を進めたい、


そんな欲求は、


略、無くしているが、(笑)


思い起こすと、


100%じゃないけれど、


ぎりぎり理想ラインに添えた時期があったな、と。




やはり、思いの強さとそれと同等以上の行動力、


これに、持久力も必要だった気がする。




無欲に近い感覚で、


エネルギーダダ漏れ、力無く生きている


精神論は好きじゃないが、


物事を自分の側へ引き寄せるには、


そこそこの力が無くちゃね。(笑)


余談に成るが、


力まずに理想をなし得る人も居る。


優秀な策士に成れば、


可能性は高い。


但し、


ゆ・う・し・ゅ・う・な!策士だ。(笑)


必要な人間に、無意識に役を持たせ、


さも自らの意思決定で、動いている、様にさせ、


目的達成に向けさせる、


訳だが、(笑)


容易くは、無い。


蛇足になるが、帝王学を知る、


優秀な家系の経営者なら、知っていて当然のお話。


私には縁遠い話。(大笑)


長くなったのでココまで。



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高画質は良いのだけれど、(笑) [仕事も 遊びも]

きれいな景色を高画質で残したい!、


に応えてのスマホの仕様、


それは良いが、仕事でのメール送付や修正編集などでは、


煩わしさが付いて回る。(笑)


低画質設定で撮れる機種が有ればそれで良いが、


撮影時に低画質 設定 出来ない機種だと・・・で。(哀)




仕事等で重宝するのが、低画質のデジカメ!


今更ネタになるが、


報告書作るとか、テンプレートに貼り付ける、


メールで送る なんてリモートワークで


経験して苦しんだ人も多いことでしょう。(笑)




安物の低画質タイプで充分、


タフな筐体なら、尚良しじゃないかな?




ブログにしても余程じゃない限り、


1000万画素ありゃ十分だったりする。(笑)


出来れば、受光素子は大きい方が良いかな。




会社組織も適材適所、


使用機器・道具も適当が望ましい、


帯に短し、襷に長しでは、


手間だけ増えて、勝手が悪すぎる?。(笑)


参考迄


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正しいものが残るとは、限らない。 [仕事も 遊びも]

仕事でも、人生でも、政治でも、何でも、


正しいものが残るとは限らない。


よく、歴史は勝者の歴史。


そう言われるように、理想とはかけ離れた


理不尽な結果、不遇な結末を迎える事なんて、


実は、当たり前、


残念だけどね。


で、


言えることが在るとするならば、


「 数年後、自分が後悔しないように 」


ただ、それだけになる。




他者からの影響で、


理不尽で、不遇な時間を過ごさなきゃならない人は、


多数存在する。


その全てを救うことは出来ないし、


それを無くする事も難しいが、


やるだけやれば、少なくとも


何もしなかった自分を責めることも、


行動しなかった自身への後悔も落としどころを見付ける。


つまりは、自身の気持ちを救う・・・と言うよりは、


自責の念の重圧を緩和する位には、なる。(笑)




理不尽と戦えとは言わない、


不遇を我慢しろ、とも言わない。


後悔しない思考・行動をってお話。


気負わず、力まず、気楽に、ね。(笑)


参考まで。

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