結局、間に入った人間の出来が悪かったって事か？

原作者と脚本家の間にいる人間が使えなかった、って話か？(哀)

これ、伝言ゲームになって、

伝えなければならないこと、

妥協点、擦り合わせ、調整が出来ない、

そんな連中が巻き起こした事件・・・。

・

原作者の作品への思いってのは、

身を削って生み出した分身であり、

子も同然、

まぁ、バカが間に入って、

伝えきれていないことに気付いていなければ、

どの様な仕事でもぐちゃぐちゃになるものだ。

調整役、伝える人間がタコでは、ね。

・

才女を失った損失は、計り知れない。

彼女のような作品をメジャーにまで持ち込める人は、

今後、現れない気がする。

兎に角、残念、それ以外の言葉がない。