久しぶりの「今日のランチ」

最近、１人仕事が多くなり、

ランチって気分じゃなかったが、

久しぶりにランチ。

炊きたてのご飯、

米、一粒一粒が、主張して艶々している。(笑)

一寸、ホッと出来る時間だ。

3つ有ったが、我慢できずに1つ食べた後、(笑)

最後に付け合わせの「本わらび餅」

お茶と合う ! !

ご馳走さま。

雨と寒さ、人って単純。(笑)

昨日から、うどん屋など温かいもの屋へ人が殺到し、

寿司屋ががら空き、

マーケティングも何も有ったもんじゃない !! (笑)

都会とその近郊に住む者の単純さが伺える。

ホント、単純。

ランチタイムロスからの皮肉まで(笑)

さて、此処は何処でしょう？

さて、此処は何処でしょう？。

例によって、海辺へと参りました。

向こうに見えるのは、かの有名な江ノ島

足元には、何故か？ 対になっている、サンダルが3セット。(笑)

シーズンオフの江の島を望む景色。

決して波と戯れている訳じゃなく、ここへ来る人へのね。(笑)

ブログの写真も縦、が載せ易いから今後は、縦気味？かな？

移動中、これは・・・江ノ電？

と言う事は、

来ないかな？と。

2分を待たずに来てくれた！。(笑)

流石は観光地、タイミングを外さない！(笑)

品川神社行ったなら、「ルノナール」へ。

時々、ランチでお世話になる

昔ながらの喫茶店。

１０人も入れば、満席の店で、

煙草の煙を嫌う人には、向かないが、

11時～12時を除けば、

常連ヘビースモーカーも居なくなるから 、

時間をずらして、ね。(笑)

ランチ定食の味噌汁がお薦め、

無論、珈琲も。

・

客が少なければ、

昔懐かしの俳優や芸人の写真が拝める。

若き日の舘ひろし、長渕剛・・・等々。

客が少なくなくても「写真を見せて」と言えば、

その在処を教えてくれるだろう。(笑)

さて、これは ?

ママと若き日の !

これは ?

ツイッターしろー

ママの許可をもらって写真撮っているからね。(笑)

因みにウドちゃんは、時々寄って行くんだとか。

品川神社に行ったなら、ね。(笑)

紹介まで

PS,

給配膳、手伝ってあげてね。

ボルシチは、ウクライナ料理。

ウクライナの料理って、興味が出て、

ボルシチ、ウクライナの料理だったんだ、と。

シチューやスープ類が好きで、

ボルシチもその流れで好きだと言えるが、

ウクライナ料理、本場の味、興味が出てきた。(笑)

食べた事がある、

しかし ロシア料理と思った事、

無かったな、と。

記憶では、無国籍 洋食店のメニューで、

しかも、

日本人シェフが料理したものだった様な・・・。

調べると結構少ないから、

日本人の舌に合えば、流行るかも

でも、

日本人の舌に寄せるのは、頂けない気がする。

・

ボルシチ、いいね。(笑)

五ノ神社、まいまいず井戸へ

さて、五ノ神社（ごのじんじゃ）

（スマホの写真ととある状況で、構図やら画質やら酷い事：笑)

さて、井戸は？

おお、扉があると言う事は、夜間は入れないって事か。

 

ここ下って、と言うほど急ではない。

降りる感覚はない。

途中、我慢できずに螺旋の道の中心を撮る。(笑)

夏って事もあり、草が生い茂り過ぎている！！

これが、まいまいず井戸。

ブラタモリで見たそのままだったが、

浸っている余裕は皆無！！！

蚊の大群が攻撃してくるのと、アブ？　ウマサシ？　

馬刺し（ばさし）じゃないよ(笑)

虫の攻撃は下り始めから有ったが、中心部はヤバい！(笑)

行くのは、虫のいない時期が良いね。

・

井戸を早々に退散して、神社へ。

参拝をしようと何やらはためいている。

縁結び

皆の縁がより良く結べるようにと。

寄り道はココでおわり。

通り掛かった観光地 羽村取水堰

仕事の息抜き、まぁ時間が取れれば、寄り道もできる。

引用：https://kk810558.sakura.ne.jp/tamagawajousui1.htm

この地図の出発点

ブラタモリで見ていた通り、と言いたいところだが、

柵の外側に居る者と中を詳細に説明されるTVでは、

内容が違う、(笑)

内容が薄いのは、ご勘弁。

 

・

 

ちゃんと観光用 駐車場があるのが、良い、

周囲の住民も迷惑駐車で嫌な思いをする率が下がる。

何より、外者の私が気兼ねなく車を止めて見学できた。(笑)

ココが多摩川と玉川上水の分かれ目、

詳細は上記のURLから。

多摩川の上流方面

此方の堰が多摩川への流れ

羽村取水堰の真ん前

堰の手前

ここから先が玉川上水として流れていく

・

駐車場で目に付いたのが、案内看板のキャラクター・・・ではなく、

周辺の観光地。

ここで、次に「五ノ神 まいまいず井戸」

 

この駐車場から1.5km程度なので、寄り道には丁度良い距離。

そこへ行ってみるとして、記事はココまで。

コロナ影響で、暫く減少するものに、

すかいらーくグループの店舗、

売り上げの少ない店舗から縮小が言われているが、

ファミレス全盛時代を過ごしてきた私にとって、

ひじょーに寂しい。

前置きは、ココまでに、

コロナウイルスは、未だに蔓延中だが、

コロナ後、確実に減少するものに飲食店がある。

安価で、身近な飲食店が減ってしまうのは、

これまた寂しさを通り越して、

死活問題になる！、

１００％外食の身としては。(笑)

・

早く、通常営業に近づく日が来てほしいものだ。

特に飲食店、

無くては成らない景色なのだから。

お茶飲んでひと息。

ランチタイムにランチ、とは行かず、

コメダで。

と言っても、休憩程度。

コメダへ来ると思い出す、

当日の新聞、片っ端から読んで、(笑)

週刊誌も序で読みして、

さて、次は何をビジネスのネタにしようか？

等と、結局、思い浮かぶモノもなく、

日も暮れかけて来たから、

帰るかぁ、なんて、(笑)

その昔、何日もムダにしたなぁと。(大笑)

アイデア、動機なんてモノは、

無縁だった情報 やら、他者からの刺激に起因する処がある。

自分の中だけからって、余程の天才でも無い限り、

だろう。(笑)

・

今は、不自由なるモノは無いが、

張り合い、と言うか、

躍動する感覚に無い。

贅沢と言えば、贅沢だが、

甲斐性的な理由を求めてしまう。(笑)

哀れなモノだ。

なるほどね (笑)、中国のウィークポイントは、

日本の食料自給率の低さ、他高止まりするエネルギー燃料の他国依存率、

輸入に頼りっきりの原材料、

加えて、企業の人件費節約による簡易作業のアウトソーシング、

弱点だらけの日本、

うんざりする程、虫食いされる日本の市場や食・製品、

なんて思い嘆いて居たが。(笑)

・

弱点を抱える、国際法を守れない国達、

そんな中にしれっとルール無視する国がある。(笑)

さて本題、

中国のウィークポイントは、食にありと、

理解はしていたが、掴み処が・・・、

あぁ、そうなの、飼料系は、日本に限らず中国も、

どころか、

中国の困り具合は、桁が2つも違う訳だ。(笑)

トウモロコシのくだり、

今後、世界の取引も含め、面白くなりそうだ。

食や食材は、人が生きる上での原点、だからね。(笑)

参考まで。