一人では、立ち上がれないアクシデントが、有る。 [一人者の行く末]
今、リアル体験中なので、詳細は追ってに成るものと。年齢に関わらず、やはりパートナーは、必須だと、犇々と感じている。パートナーじゃなくとも、サポートが無いと成り立たない、そう言う場面が誰しにもある筈。●30の時、風邪こじらせて、即日入院した。偶々、近所の大病院での入院だったから、抜け出して、バイクで身の回りの物持って来れたし、ネコのエサもトイレ掃除も出来た。蛇足:サポーターは、彼女+その家族、会社同僚、副業スタッフ他、沢山居たけど、余り、プライベートな部屋へ . . . . .だし、(笑)カギの数、管理も有るから、絞り込んだよ。(笑)●あれから四半世紀、時代は様変わり、セキュリティ、感染症対策が厳しく、外出許可なんて降りない。(笑)誰か?にペットの世話、必要なものを揃えて頂かないと成らない。連絡しなきゃとかは、スマホが有れば、だけど、充電器!?必要でしょ。(笑)地元、自宅に家族がいる人を除き、こんにちの東京、冒険者の仲間同士、役割分担で切り抜ける、じゃないと、多分、一人は、厳しい筈と。